お仕事

2017年2月12日 (日)

満腹アンソロジー おーい、丼

松本よしえ 新刊のお知らせです。

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◆満腹アンソロジー「おーい、丼」 ちくま文庫編集部編

「ちくま文庫」より2017年2月発刊です。 

収録著者

赤瀬川原平 嵐山光三郎 安西水丸 飯窪敏彦 池田満寿夫 
池部良 石川直樹 石田衣良 伊集院光 泉麻人 伊丹十三
五木寛之 長田弘 小沢昭一 帯津良一 角田光代 勝谷誠彦
雁屋晢 神吉拓郎 神田桂一 久住昌之 小泉武夫 小林カツ代
佐藤洋二郎 椎名誠 重金敦之 篠田正浩 東海林さだお 
杉浦日向子 種村季弘 團伊玖磨 団鬼六 壇一雄 戸板康二
林家正蔵 平松洋子 福地亨子 前川つかさ 増田れい子 
町田康 松本よしえ 美濃部美津子 村瀬秀信 松村友視 
山本嘉次郎 山本晋也 吉本隆明 吉行淳之介 四方田犬彦
渡辺淳一 (五十音順)

なんて贅沢な本でしょう。著者名の豪華な顔ぶれにクラクラしちゃ
います。読んだら間違いなくお腹がすいて、速攻で丼が食べたく
なる一冊。移動のお供に、胃袋の活性化にどうぞ!

松本は「カツ丼」の部に「月いちのドミカツ丼」を載せていただきま
した。初出は1996年に出版された拙著「食いしん簿」(ミリオン出
版)。すでに絶版になっておりますが、再び日の目を見ることとな
りました。たいへん光栄です。当時を支えていただいたミリオン出
版のみなさま、読者のみなさまへも心からお礼を申し上げます。

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2016年4月 8日 (金)

ゆるカブ「築地のカブ」公開です。

バイクブロスさんのウェブマガジン「原付RIDE」に掲載している「ゆるカブ」の第四十五回は「築地のカブ」です。
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築地市場が豊洲へ移転するまであと約7カ月! 築地で働くカブが気になります。

http://www.bikebros.co.jp/vb/fifty/flife/cublife/cublife-45/

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2015年4月12日 (日)

「とほ宿 vol.29」発売です。

仕事にどっぷりと浸かっているうちに、だいぶ告知をすっ飛ばしました。4月1日に『とほ宿 vol.29』が発売です。全国主要書店、Amazon,北海道セイコーマート、掲載された各宿にてお求めになれます。

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表紙のイラストは友人のイラストレーター、勝間田しげるさん。
北海道を中心に一人旅歓迎の宿情報(民宿、ゲストハウスなどなど)が載っています。

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わたしは南あわじで食べた「鯛めん」をイラストエッセイで描かせていただきました。
これ、鳴門の海から揚がる鯛が一尾まるごと素揚げされているんですよ。麺は極上極細の手延べ素麺です。鯛の揚げ具合、供されるタイミング諸々がピッタシ(!!)だからこそ、美味しくいただけます。

思い出したらお腹が鳴ってしまう、、、もう一度食べたい味のひとつです。

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2014年6月16日 (月)

6月17日東京新聞朝刊に掲載

先日、羽カブで田園調布の蕎麦屋「兵隊家」へ行ってきました。
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手前は前澤さんの1963年製CA100イギリス仕様、奥にチラっと見えるのは土田さんのワールドカップ応援仕様のジャパンブルー号。3台ともスーパーカブですが、楽しみ方はいろいろですね。

じつはこの日、東京新聞の取材を受けました。スーパーカブが「立体商標」に登録されるというニュースがきっかけとなり、「ゆるカブ」がお目に留まったようです。せっかくカブが注目される機会ですから、カブ愛がさく裂しているお二人にご登場願いました。山梨県からの前澤さんは豪雨で通行止めの中央道を迂回してやってきてくれました。

はたしてどんな記事になるのでしょうか。明日、17日朝刊に掲載予定です。

17日といえば「ゆるカブ」も更新されます。第27回は「バースイヤーカブ」です。土田さんのド派手なピンクカブをイラストに描きました。こちらもよろしくね!

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2014年6月 2日 (月)

東野圭吾さんの「パラドックス13」が第一位!

6月1日(日)の朝日新聞、読書欄をチェックしていたら、、、

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こ、これは! 東野圭吾さんの『パラドックス13』が第一位!!!
じつは先日、文庫化されるにあたり、描かせていただきました。

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講談社さんの文庫情報誌、月刊『IN★POCKET』5月号(定価200円 発売中)です。巻頭特集は『パラドックス13』で、「禁断のエンターテイメント、ついに解禁!」の見出し。4頁から22頁まで、担当編集のOさんと二人で『パラドックス13』の舞台となる東京をてくてくと歩きました。

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↑この小説はSFなんです。
一瞬にして無人となった東京で、13人の男女は生き抜くことができるのか。ひとたび読み始めたら、頁を繰る手が止まりませんよ。

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イラストルポは全8頁。首相官邸前では生まれて初めて職質されました。
ぜひ本屋で文庫をご覧ください。きっと連れて帰りたくなりますよ。

160頁からは、枝元なほみ師匠と江上剛さんの『せめて昼メシ』講座で料理のイラストも描いています。こちらの連載は第79回。滋賀県がテーマです。名物の鮎の甘露煮にクリームチーズをトッピングして春巻きに。なほみ師匠の腕にかかると、激シブの鮎の甘露煮が子どもも喜ぶ味に変身します。

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2014年1月10日 (金)

通販って古い?

Dsc04445通販は通信販売の略。ネットでポチッと買うのが主流の昨今、平成生まれの女子に聞いたら、昭和っぽい響きに感じるんだそうです。じゃあ「○○生活」はどうなの? “ネット通販”っていうのも古い言い方に聞こえるのかなぁ。こんど聞いてみよっと。

文庫サイズの月刊誌「イン・ポケット」(講談社 毎月15日発行)。発売中の2013年12月号では“作家と通販”が“ぶち抜き特集”です。わたしも4ページ、描かせていただきました。イギリスの販売店からバイクの部品を取り寄せた話など少々。

余談ですが、連載ページの“『せめて昼メシ』講座”も描いています。作家の江上剛さんが料理研究家の枝元なほみさんから料理の手ほどきを受けるという内容で、毎号4~5品の料理が登場いたします。わたしは料理とレシピのイラストを担当。この連載は月刊「現代」で2007年に始まり、「現代」が休刊後に連載ごとインポケにお引越ししました。枝元なほみさんの料理は生きるチカラを感じます。地面に足がしっかりついて、「食べるぞ~っ」て気分になります。お肉たっぷりジューシーな“なほみのもっちり肉まん”(2013年4月号掲載)は“せめ昼試験”として直接教えていただく機会もあり、わたしにとって大事な定番レシピになりました。

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2013年2月 3日 (日)

ラーメン特集

ただいま発売中の『月刊イン★ポケット』1月号(2013年1月15日発売 講談社 定価200円)。これは講談社さんの文庫情報誌です。冊子の大きさも文庫サイズ。

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今月は特別企画として「作家とラーメン」の特集がありまして、わたしもイラストルポを4ページ、描かせていただきました(写真は4ページ目)。

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46ページから「ゆる旅、ラーメン一期一会」です。じつは最終ページの末尾にチラッとだけ、きのうアップした「利尻昆布ラーメン」が登場します。ご覧のとおり、本当に小さなスペースだけど、大好きな利尻島のラーメンをどうしても紹介したかったので描いちゃった。ほかには茨城県築西市の下館ラーメンや、福島県白河市の白河ラーメン、それに昨年の春にツーリングした鳥取県琴浦町の鳥取牛骨ラーメンも! 久々にラーメンネタでした。

じつはこのインポケ(通称です)では“『せめて昼メシ』講座”の料理イラストを描いています。料理研究家の枝元なほみさんを師匠に、作家の江上剛さんが弟子となり料理を習うという内容です。この号の内容は特集と同じラーメン。枝元師匠がネパールで亜熱帯のジャングルを訪ねたときに同行のガイドさんが作ってくれた…という経緯の“ネパールラーメン”がイケてます。サッポロ一番塩ラーメンがエスニックな味に大変身します(料理の作り方のイラストあり)。

マスコミではエダモンの愛称でも活躍している、枝元師匠が毎号、料理初心者(だった?)の江上さんでもつくれる料理を教えてくれます。興味のある方はどうぞインポケをお求めくださいませ。

この連載は今号で第63回。開始は2007年でした。当初は「月刊現代」で始まり、途中でインポケにお引越しして続いています。

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